こんにちは、kurochanです!
気づけばもう10回目の投稿という事で自分自身続いていることに驚いている今日この頃(๑°ㅁ°๑)‼✧
前回は「Googleサーチコンソール活用」について紹介しました。今回は、AIを使って記事を効率的に量産するための工夫を、私自身の体験談を交えてお届けします。
① 下書きはAIに任せる
記事を1から自分で書こうとすると時間がかかります。
私はまずAIに「記事の構成(見出し)」と「下書き本文」を作ってもらっています。
そのおかげで記事の土台が一気に完成し、執筆スピードが2倍以上に。
② 体験談を差し込む
AIの文章だけだとどうしても「無機質」に感じます。
そこで、自分の失敗談や感想を必ず差し込みます。
たとえば「最初にAIに任せすぎて全然読まれなかった」という実体験を書いたら、アクセスが伸びました。
③ まとめて記事を仕込む
時間があるときにAIで一気に下書きを作り、あとで少しずつ肉付けして公開。
「記事ストック」を作ると更新のプレッシャーが減って、継続しやすくなりました。

④ AIに画像や見出し案も考えてもらう
記事本文だけでなく、アイキャッチ画像のイメージや、SEOを意識した見出し案もAIに頼んでいます。
思いつかないときでもスムーズに記事化できるので助かっています。
実際にやってみて思ったこと
AIをうまく使うと「数をこなすハードル」が一気に下がりました。
ただし、AI任せにしすぎるとオリジナリティが薄れるので、体験談+自分の言葉での修正が欠かせません。
✅ 次回は「ブログ記事のリライト(改善)の仕方」について書いていきます!
コメント